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https://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/23.html
概要 2023年4月5~6日にかけて、pixivに性的な表現を含むウマ娘プリティーダービー(以下ウマ娘)のイラスト(通称ウマエロ)を投稿しているアカウントに対しpixiv事務局よりアカウント停止措置がとられた騒動である。 当時の状況 株式会社Cygamesが運営しているウマ娘はかねてより公式の二次ガイドラインにて「性的描写を含む二次創作」を禁止していた。 「ウマ娘 プリティーダービー」の二次創作のガイドライン https //umamusume.jp/derivativework_guidelines/ これは、ウマ娘には実在の競走馬の擬人化キャラが登場する関係上、なにがしかの騒動が起きた際に通常のゲームよりもはるかに多方面に迷惑がかかるためである。 にもかかわらず、サービス開始以前からpixivを始めとするイラスト投稿サイトにてウマエロを投稿するものが後を絶たなかった。 また、イラスト集の販売、pixiv fanboxやpatreonなどのプラットフォームにて収益を上げるものも存在した。 ガイドラインがある故に絵師の新規参入が少なく、いわゆる「ブルーオーシャン」のような環境となっていたところにアメリカの禁酒法よろしくガイドラインを意に介さないものが参入し活動していたのである。 当時より通報からの削除のやりとりはあったものの、SNS上で大きく騒動となることは稀だった。 なお、手描きのウマエロについてはピクシブ百科事典が詳しいのでそちらに譲るものとする。 AIウマシコ問題 https //dic.pixiv.net/a/AI%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%B3%E5%95%8F%E9%A1%8C 経緯 2023年4月初旬、画像生成AI関連の話題の中でAI製のウマエロを大量に投稿する者の存在がTwitterで話題に上がりはじめる。 4月5日、「AIウマエロ大量投稿アカウント」を取り上げたツイートがバズる。 該当作品を削除するまでのアカウント停止措置が取られた模様。
https://w.atwiki.jp/mafia2/pages/29.html
公式訳 Vito Scaletta 主人公。 シシリー島生まれ。Vito が少年だった頃、彼の家族はアメリカへ移住した。 アメリカの大都市で貧しい少年時代を過ごし、将来はひとかどの人物になってやろうと決心する。 そのためには、いかなる犠牲もいとわない。 Joe Barbaro Joe は生まれついてのゴロツキでペテン師。 彼の行くところ、争いが絶えることはない。Vito の親友。 酒と女と喧嘩をこよなく愛する。 Henry Tomasino マフィアおかかえのシシリア人弁護士の息子として生まれる。 ムッソリーニ政権下におけるマフィア取締りから逃れるため、1931年に渡米。 Empire Bay では、シシリア時代から家族ぐるみのつきあいがあった亡命マフィアAlbert Clemente のもとで働く。 Maria Scaletta Vito の母親 Maria Scaletta は辛い人生を送ってきた。 二人の子供を連れて、夫 Antonino と共に、よりよい生活を求めて渡米。 しかし、アメリカでの生活もまた苦しいものだった。 ワンルームアパートに住み、子供にボロを着せねばならなかった。 敬虔なキリスト教徒である Maria は、「いつの日かきっと、神様が家族を貧乏暮らしから救い、 Vito を堅気の道に戻してくれる」と信じている。 Francesca Scaletta Francesca Scaletta は Vito の姉である。 Franny は、「正直で親切な者にこそ、その報いとして幸福が訪れる」と信じている。 学校では勤勉に学び、16歳の時から教会の青年部長を務める。 母と二人住まい。石油会社Trago(訳注 ゲームに登場するガソリンスタンドにもこの看板がある) で簿記担当者として働き、家計を支える。 Carlo Falcone Carlo Falcone はMoretti ファミリーの幹部として1913年に渡米。 1933年に Tomaso Moretti 暗殺を共謀し、Moretti ファミリーの実権を握る。 策士で近代化論者。シシリアンマフィアの伝統にとらわれない。 「禁酒法のおかけでマフィアが暴利をむさぼることができ、 こういった収入のおかげでマフィア同士の抗争を抑えることができる」と考えている。
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/102.html
1部 3位 かがみんのおしっこ 5位 横浜湾星 6位 便所飯 7位 ナイスマッツ 8位 MySunshine 9位 聖林女子野球部 10位 Nakemiin 11位 シャウエッセン 18位 Civilization 19位 裁きを告げに 20位 B・W・H 21位 ブラックソックス 25位 菅原道真ちゃん球団 27位 若虎 首位打者 シャウエッセン 本塁打王 便所飯 打点王 便所飯 盗塁王 かがみんのおしっこ 最優秀防御率 若虎 2部 6位 えびフリッター 13位 尾張国 15位 関東連合軍 21位 ビーロンズ 39位 カレーそば 3部 9位 黒星スターズ 33位 俺のチーム 37位 ニャンコロズ 42位 パラドックスⅢ 44位 ぼっちWAGON
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/37.html
僕の名前はジラーチ。 今日は、僕が通う保育園の「お泊り保育」の日。 ママと離れて、みんなでお泊りするんだって。 半分楽しみで、半分不安。 だって……。 その日の夜。 (みんなもう寝ちゃったかな……。) 僕はお布団の中で、モゾモゾと動いていた。 おしっこがしたい。 うんちもしたい。 寝る前にトイレに行くのを忘れちゃって、けど、今は暗いのが怖くて。 こうしてお布団に包まって、どれくらい経ったのかな。 うぅ……したい……したい……! おしっこはともかく、うんちは仕方ない。 だって、トイレにみんながいたせいで、今日はずっとうんちできなかったんだもん。 恥ずかしいから、一人でこっそりしたかったのに……。 それがこんな夜中になって、また急にしたくなってきて。 おしっこでお腹が痛くて、うんちで重い。 お尻もヒクヒクしてきて、そろそろ我慢の限界が近い。 誰か先生が来てくれないかと思って、ずっと待ってるのに もうみんなぐっすり眠っていると思っているのか、ちっとも来ない。 (朝まで我慢、できるかな……。) そんなの無理だって分かってる。 けど、他にどうしようもないんだもん。 (目を閉じていれば、きっとすぐに……。) そう思って体の力を抜いた、そのとき。 ぷぅっ! しゅいいぃぃぃ…… (やぁっ!///) おしっこと、おなら。 おむつが少しだけ濡れて、うんちの先っぽが出てくる感じがした。 このままじゃ、おしっことうんち、どっちもおもらししちゃう! (い、行かなきゃ……トイレ……!) もう怖がってはいられない。 このままじゃ、全部おもらしして、朝になったらみんなにバレちゃう。 お布団から出て、薄暗いお部屋の中をゆっくりと歩く。 オレンジ色のちっちゃい明りが点いてるから、大丈夫。 怖くない、怖くない……。 けど、我慢が長すぎた。 歩く度におしっこが漏れてきて、うんちがお尻の間で擦れている。 嫌だ、おもらしなんて嫌だ。 けど、もう我慢できない。 漏れちゃいそうになるのを抑えながら歩き続けて、ついにお部屋のトイレの目の前に来た。 やっと……出せる……。 そう思ったのに。 ジャーーー……ガチャッ ビクゥッ! 突然の物音にビックリして、僕の体の力は抜けてしまった。 お股も、お尻も、全部。 しゅううぅぅぅーーー…… しゅいいぃぃぃーーー…… ミチ……ミチチチチ…… 「あ、あぁ……!///」 漏らしちゃった……。 あと少しだったのに。目の前だったのに……。 「ジラーチ君?」 「び、ビクティニちゃん……?///」 トイレから出てきたのは、一番の仲良しなお友達のビクティニちゃん。 僕の、初恋の女の子だった。 隣のお布団で寝ていたのに、なんで気づかなかったんだろう。 好きな女の子に、おもらし見られちゃったよぉ……。 ぽた……ぽた…… おむつからおしっこが溢れて、パジャマが濡れる。 床にできた黄色い水たまりも、部屋が少しだけ明るいせいで、バッチリ見られちゃって。 「……おもらし、しちゃったの?」 あぁ……おしまいだ……。 「うぅ……ひっく……ぐすっ……!」 「わわっ!泣いちゃだめ!みんなが起きたら気づかれちゃう!」 「私、先生呼んでくるから。ちょっと待っててね。」 そしてすぐに、担任の先生ともう一人、二人の先生がやってきた。 「私は床の掃除をしますから、先生は二人をお願いします。」 「分かりました。行きましょう、ジラーチ君、ビクティニちゃん。」 担任の先生に連れられて、僕たちはお部屋を出た。 ドアを開けて中に入ると、真っ白なお部屋。 お薬みたいな臭いがする。保健室みたいなところかな? 「あらあら、前も後ろも一杯ね♪」 先生にパジャマとおむつを脱がされた僕は 大好きなビクティニちゃんの隣で、裸になっていた。 「どうして昼間、おトイレでうんちしなかったの?」 「だって、みんながいたから恥ずかしくて……。」 「けど、おもらしするのはもっと恥ずかしいでしょ?」 「だって……だってぇ……!///」 「ごめんごめん、恥ずかしいものは恥ずかしいよね。」 先生は僕の頭を優しく撫でて、お湯で濡らしたタオルで体を拭いてくれた。 「ねぇねぇ、先生。男の子って、うんちするの恥ずかしいの?」 「フフッ、男の子のおトイレには色々と事情があるのよ。」 「ふーん……よく分かんない。」 「保育園のおトイレは、男女一緒だもんね。」 たしか、女子トイレは全部個室なんだっけ。 いいなぁ、それならうんちしててもバレないのに。 そして先生が取り出したのは、僕のリュック。 「パジャマの替えはお母さんが持たせてくれてたし、大丈夫ね。」 「あと、パンツも。」 いつも穿いてる白パンツ。けど、今はそれよりも……。 「先生……僕、おむつ穿きたい……。」 「帰りのバスで寝たりして、もしおねしょしちゃったら……。」 「うーん……けど、おむつの替えは持ってきてないみたいだし。」 そんなとき、ビクティニちゃんが手を挙げた。 「じゃあ、私のおむつ貸してあげる!」 「ビクティニちゃんの?」 ビクティニちゃんは僕の傍に来ると、パジャマのズボンをチラッと広げた。 「ほら、実は私もおむつ穿いてるんだよ?」 「おねしょが心配だから……今日はたまたま間に合ったけど。」 「そうだったんだ……。」 「女の子の柄でもいいなら、先生はそれでいいと思うよ。」 「じゃあ、穿くね……///」 女の子の、ピンクのおむつ。 かわいいネコさんが描かれたおむつ。 ほんのり温かい。 さっきまでビクティニちゃんが穿いてた物だと思うと、ドキドキしちゃう。 「ジラーチ君、かーわいい♪」 「うぅ……///」 「ありがとう、ビクティニちゃん。優しいのね。」 「エヘヘ……///」 お着替えが終わって、お部屋に戻った僕たち。 「おやすみ、ジラーチ君、ビクティニちゃん。」 「おやすみ、先生。」 その夜は結局、ビクティニちゃんのおむつにドキドキして、全然眠れなかった。 そして、次の日の朝。 朝ご飯を食べて、みんなで遊んで、帰る時間。 ママとパパがいなくて寂しかったけど、嬉しいこともあった。 ビクティニちゃんと、もっと仲良くなれたから。 ブロロロロ…… 走り出したバスの中で、僕はウトウトしていた。 「ふあぁ……。」 「ジラーチ君、やっぱり眠い?」 「うん……ちょっと……寝るね……。」 「フフッ、おやすみ。」 (ここからビクティニ視点) ジラーチ君、私の肩に寄りかかってる。 かわいい……おもらししちゃって、きっとすっごく疲れてたのかな。 バスが走り出して少し経ったけど ジラーチ君、おねしょは大丈夫かな。 身長は同じくらいだし、私のおむつでもサイズは大丈夫だと思うけど。 ……ちょっとだけ、触ってみようかな。 そう思った私はこっそり、ジラーチ君のズボンの中に手を入れた。 おむつは薄くてサラサラしていて、おねしょはしてないみたい。 (あっ、ちんちん。) へぇ、こんな感じなんだ……ちっちゃくてかわいい……。 おむつ越しにちんちんをキュッとつまんだ、そのとき。 ジラーチ君の体が、ぶるっと震えた。 しゅううぅぅぅーーー…… しゅいいぃぃぃーーー…… (あっ、おねしょ……///) 「ふぁ……///」 フフッ、気持ちよさそう。 大丈夫、私にしかバレてないからね。 (ここからジラーチ視点) 目が覚めると、バスは保育園に着いたところだった。 「おはよう、ジラーチ君。」 「おはよう……ふあぁ……。」 よく寝た……んっ? (あっ///) 「ど、どうしよう、ビクティニちゃん///」 「僕、その……///」 「大丈夫、私しか知らないよ。」 「保育園に戻ったら、私が先生に伝えてあげるから。」 「こっそり、おむつ替えてもらおう?」 「う、うん……///」 そして、みんなが家に帰る頃。 「先生、ごめんなさい……。」 「いいのよ、気にしないで。そのためのおむつでしょ?」 「ビクティニちゃんには、ありがとうって言わなきゃね。」 「はい!///」 お庭に出ると、ビクティニちゃんを見つけた。 「ビクティニちゃーん!」 「あっ、ジラーチ君!ママ、ちょっと待ってて!」 ビクティニちゃんが走ってきて、僕を建物の裏側に連れていった。 「ここなら誰にも見られないよね。」 「何のこと?」 「いいの!それより、ジラーチ君は何の用?」 「あっ!おむつ、貸してくれてありがとう!」 「濡れちゃったから、返せないけど……。」 「アハハ、冗談だよ。ジラーチ君がまたおねしょすると思って、穿いてもらったんだし。」 「そうだったんだ……///」 僕が話し終わると、ビクティニちゃんは恥ずかしそうにモジモジしていた。 「どうしたの?おしっこ?」 「ち、違うよ!///」 「その……えいっ!///」 チュッ 「えっ……?///」 今の、キス……だよね……? 女の子から……は、初めて……。 「私、おもらししたり、おねしょしたりするジラーチ君がかわいくて……。」 「す、好きになっちゃった!///」 「えぇっ!?///」 「だから、ジラーチ君のおねしょが治って、大人になったら……。」 「私、ジラーチ君のお嫁さんになってあげる!///」 「じゃあ、またね!///」 ビクティニちゃんは、走って行ってしまった。 「約束だよー!」 約束……ビクティニちゃんが、僕のお嫁さん……。 かぁっ、と。 顔が真っ赤になって、倒れそうになった。 恥ずかしいけど、とっても嬉しい。 (あっ!) 僕もママのところに行かなきゃ! 真っ赤な顔でママに抱き着いて、「熱でもあるの?」なんて言われて。 けど、ママにも内緒。僕たち二人だけの秘密! そして、この小さな約束が果たされるのは それから、20年後の未来のお話。
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/197.html
幸い、宮子は体調を崩すことなく、体育の授業も無難にこなした。 校庭で元気よくサッカーをしているゆのと宮子のことを、校舎の窓から沙英が眺めていた。 (大丈夫そうでよかった……) あのとき、何もせず傍観していた自分にも責任の一端はある。 ふと沙英は、こんなことを思った。 (もし、ヒロと一緒にいて、同じような状況になったら……私はどうするかな?) 沙英の頭の中で、妄想が地平線のように果てしなく広がる。 カバンから秘蔵のノートを取り出し、本能の赴くままに沙英はシャーペンを走らせた。 あまりに卑猥な内容なので詳細は省くが、沙英とヒロがお互いの小水を嬉々として飲み合っているシーンがあるとだけ記しておこう。 チャイムの音で沙英は目が覚めた。どうやら、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。 まだ意識がぼんやりとする中、沙英はあることに気付いた。 (……ノートがない!?) 席から立ち上がり、カバンの中や机の周辺を探す。しかし、どこにもない。 ふと、沙英は背後に誰かの気配を感じた。 「……沙英」 振り向くと、そこにはヒロがいた。右手には、あのノートを持っている。 沙英が何も言えずに立ちすくんでいると、ヒロが冷たい口調でこう言った。 「……沙英がこんなこと考えていたなんて」 「いっ、いや、これは違うよ……」 しどろもどろになる沙英。 そして、ヒロがいたずらっぽく微笑んでから、挑発的に沙英へ告げる。 「ところで、沙英。私、今すごくお手洗いに行きたいの」 沙英:「えっ?…あ、あのその…」 ヒロ:「沙英、…飲みたいんでしょ?私もう我慢出来ないかも。」 沙英:「あ、ええとそのあああ… (もう!どうしてこんな時になずながおしっこ飲んで恍惚としてる顔を思い浮かべるの私!)」 ヒロ:「飲みたいの?飲みたくないの…?」 沙英:「(あああどうしよう!でもここで断ったら何されるか分かんない!でもおしっこ飲むのは…はわわわわわ) わわわ分かったっ、とりあえずトイレ行こっ!ねっ。」 ヒロ:「もう、漏れちゃうよ」 沙英:「(チラッ…ヒロ、パンツ脱いじゃだめぇ…チラッ…凄い糸引いてる…)…」 ヒロ:「私、沙英があんなこと考えてたなんて思いもしなかったよ。 でもね私、沙英になら飲まれてもいいよ…ううん、飲んで欲しいな。沙英。」 沙英:「……。ヒロ…分かった。私、ヒロのおしっこ飲みたいよ。」 ヒロ:「うん、来て」 沙英:「割れ目を開いて…ヒロのあそこ、すごく綺麗…」 ヒロ:「いやん、そんなに見ないでよ。」 沙英:「じゃあ口を当てるね。」ハムッ ヒロ:「ひゃん!…いい?出すよ。」 沙英:「ふん(うん)」 ヒロ:「あっ…」じょ…じょろろろろろろろろろろろろろ・・・ 沙英:「ふむっ、ごくごく…うっ・・・ごくごくごくごくごく・・・」 ヒロ:「(私、沙英におしっこ飲ませてる…どんな味なのかな?)」ジョボボボボ… 沙英:「ごくごくごく・・・(おしっこって酸っぱいんだ…でもヒロのおしっこ、ちょっと癖になりそう…)」 ヒロ:「ふぅ…沙英、全部出たよ。」 沙英:「…うん、…美味しかったよ…」 ヒロ:「そうなんだ…良かった。ところで沙英、なんであんな文章書いてたの? いつもの沙英だったらああいうHなストーリーなんて書かないと思ってたのに。」 沙英:「ええとね…一昨日なんだけど、乃莉となずなの2人が体育館の更衣室でそんなことやってて… あれはなずなが仕組んでたみたい。こっそり鍵かけて二人で閉じ込められた風を装ってて。 そしたら乃莉がおしっこ我慢出来なくなって、なずなが嫌がる乃莉を説得して、 …私がさっきやったみたいに飲んでた。でも乃莉はなずなのおしっこ飲んでなくて、 置いてあったペットボトルを乃莉が上手いこと見つけてきて、なずなはその中におしっこしてた。 でね、…それをなずながロッカーに放置して帰っちゃって、午前中の体育で宮子がそれを見つけて、 りんごジュースだと思って飲んじゃったの。それでついつい興奮しちゃって…」 ヒロ:「そんなことが…なずなちゃんにはそんな性癖があったなんて、私知らなかったわ。」 沙英:「その時のなずな、凄く美味しそうにおしっこ飲んでて…」 ヒロ:「それでついつい、私のおしっこを飲むようなこと、妄想しちゃったのね。」 沙英:「ゴメンね。…でも、ヒロのおしっこ、また飲みたくなっちゃいそうだから…」 ヒロ:「嬉しい…あのね、沙英。私も気になるんだ。おしっこの味。」 沙英:「それってつまり…」 ヒロ:「お願い、沙英。沙英のおしっこ、私に飲ませてほしいな。」 沙英:「…いいよ。じゃあトイレいこっか…」 ヒロ:「ううん、どうせ誰もこないし、ここでしよ。」 沙英が恥じらいの表情を浮かべながら、スカートをゆっくりと外した。陰部を覆う一枚の布は、心なしかしっとりと濡れているように見えた。 ヒロが床にひざをつけて、そっと顔を沙英の下着に近づける。もはや、お互いの間に言葉はいらなかった。緊張している沙英に、ヒロがやさしく微笑む。それだけで、十分だった。 そして、ヒロの手が沙英の下着に――。 (あっ、いけない。うっかり寝ちゃった……) 目をこすって起き上がる。窓からオレンジ色の光がさしている。周りには誰もいない。 (あとは家に持ち帰ろうかな) 卒業制作で取り掛かっている作品。やまぶき高校で学んだことすべてを、その作品に注ぎ込むつもりだ。 ここ数日、夜遅くまで作業に打ち込んでいるため、さすがに疲れがたまっている。でも、弱音は吐かない。誰よりも、その作品を見せたい人がいるからだ。 (私ももうすぐ卒業か……) 机の上を片付けながら、ふと思った。この3年間、当たり前のように顔を合わせていた日々も、もうすぐ終わりを告げる。だから、後悔したくなかった。 (絶対、いい作品に仕上げようっと) 荷物をまとめて、教室を出る。廊下を歩くと、隣の教室から聞きなれた声がした。 (えっ……まだいるのかな?) こっそりと、ドアに近づいて耳をそばだてる。すると、衝撃的な言葉が聞こえてきた。 「……うぅ、恥ずかしいよ」 震える声で“その人”は言った。 (これって、まさか誰かに襲われてるんじゃ……!) 胸が急スピードで高鳴る。躊躇している暇なんてなかった。荷物を一旦廊下に置き、一度深呼吸をしてから、ドアを勢いよくガラッと開けた。 「沙英! どうかしたの……って、えっ?」 3年B組の教室に入った夏目は、思いがけない光景を目にした。 沙英が瞳を潤ませながら立っている。しかも、その下半身には何も身に着けていなかった。 そして、ヒロが沙英の前にひざまずいていた。口元が妙に濡れている。 数秒間、室内が沈黙に包まれた。そして――。 「……ごっ、ごめんなさい!」 そう言い残して、夏目が一目散に教室から去って行った。しばし呆然としていた沙英とヒロだったが、慌てて制服を着なおして、夏目の後を追った。 しかし、夏目の姿はなかった。沙英とヒロは、無言で気まずそうにお互いを見つめた。 翌日、夏目は学校に来なかった。 何の連絡もないことを不審に思った吉野屋先生は、放課後、廊下ですれ違った沙英とヒロに話を聞いた。 「あの、夏目さんのこと何か知りませんか?」 吉野家:「あの、夏目さんのこと何か知りませんか?」 沙英:「あっ…ええとその…すいません、分からないです。 (おしっこ飲ませてるところ見られたなんて言えるわけない)」 ヒロ:「私も特には…(おしっこ飲ませてもらってるところ見られたなんて…)」 吉野家:「(何か知ってそうだけど…)分かりました、先生からも連絡を入れてみますね。」 キーンコーンカーンコーン 沙英:「夏目、本当にどうしちゃったんだろう…」 ヒロ:「確かに見られたには見られたけど、飲んでるところは見られてないわよね…?」 沙英:「あの時は、ヒロが後始末って言って拭こうとしてたときだし…」 ヒロ:「でも私達がHなこと、してるように見えるし…どうしよう、私達も夏目さんの所に行く?」 沙英:「そうだね、でもなんって説明しよう。」 ヒロ:「まずは夏目さんがどう受け取ったのかを聞かないと分からないわね。」 沙英:「それを見て適当に言い訳する?」 ヒロ:「そうしよっか。じゃあ行きましょう。」 吉野家:「今日もお仕事終わり~。あら、あの二人は…方角的には夏目さんのうちに行くのかしら? さっき話した時も思わせぶりだったし、情報を掴めそう!…ちょっと後を追ってみましょうか。」 沙英:「なんか誰かに尾行されてるような…」 ヒロ:「気のせいじゃない?ここが夏目さんの家ね。」ピンポーン 夏目:「…はい?」 ヒロ:「ヒロです。」 沙英:「沙英だけど・・・今日はどうしたの?」 夏目「えっ・・・・なんで家に…ど、どうもしてませんっ!」 ヒロ:「私達も色々と話すこと有るし…ちょっと話さない?」 夏目:「だ、だから私はどうもしてないって!べ、別に二人の…」 沙英:「夏目は勘違いしてるから、それを説明するからさ。」 夏目:「……分かったわ。どうぞ!」 吉野家:「あの2人、何を喋ってるのかしら…この距離からだと流石に聞こえないわね」 ??:「『夏目は勘違いしてるから、それを説明するからさ。』って言ってるよ、先生」 吉野家:「あら、そうなの。じゃああの二人が大きな原因だった…って誰!?」 宮子:「こんにちわ先生。」 吉野家:「えっ?なんで宮子さんがここにいるの?」 宮子:「んーなんか先生が不審な動きで二人の後を追ってたもんでついつい~」 吉野家:「んもーっ!…あら、あの二人、夏目さんのおうちに入っていっちゃったわ。 ……夏目さんの部屋の中、流石にここからは見えないわね。諦めて帰りましょうか。」 宮子:「チッチッチッ、諦めるのはまだ早いぜよワトソン君。こっちのマンションから見えるかも。」 夏目:「なんなのよ一体!いきなり押しかけてきて…」 ヒロ:「突然でごめんなさい。だけど連絡もなく学校を休んだって聞いて、凄く不安だったのよ。」 沙英:「夏目らしくないし、どうしたのって思ったんだけど。」 夏目:「そんなに私のこと、心配なの…? 別にいいじゃない、私のことなんか。二人でアツアツやってればいいじゃない。」 沙英:「だからあれは誤解だって!」 夏目:「嘘言わないでよ!だってあの時、沙英、スカートもショーツも脱いで…ヒロがこ・・・貝殻に口付けて… だ、だってあれでしょ!ゆ、百合!!あれをどう見たら私の眼に誤解だって見えるの?!」 沙英:「だからあれは!」 ヒロ:「沙英。…あのね夏目さん、あれは別にそういうことをしてたんじゃないの。 沙英、実はこの年でまだ生理が1回も来てなくってね…」 沙英:「ヒロ…」 ヒロ:「昨日沙英が凄く不安そうな顔してて、どうしたのか聞いたの。そうしたら 『股間から血が出てきて痛い』って。保健の先生もいなかったし、私が見てあげようと思って…」 沙英:「(ヒロ、何を言い出すのよ!!…でも上手く話を合わせろって事かな)うん、あれが初潮だってわからなくって…」 ヒロ:「沙英ってクールな所が男の子に人気があるのよ。 だから、誰かに無理やりやられたのか、って凄く不安になってね。でもまさか初潮だったとは…」 夏目:( ゚д゚)ポカーン 沙英:「だから、ごめんね夏目。心配させちゃって」 ヒロ:「私からもごめんなさい。あの時不安にしてしまって…」 夏目:「あ、あはははは…全部私の勘違いだったんだ…よかった…」 沙英:「良かった?」 夏目:「!!そ、そんなこと言ってないって!私はもう大丈夫!心配かけてゴメン!それじゃあね!」グイグイ 沙英:「ちょ、ちょっと!!」 ヒロ:「あらあら…」 バタン! 夏目:「…良かったぁ。私の沙英…」 宮子:「ということみたい。先生」 吉野家:「確かに先生には言い難い話だったのね…でも誤解が解けて良かったわ」 教頭:「ところでチミたち、ここで何をしているのかね?」ピクピク… 宮子・吉野家:Σ(゚д゚lll) ヒロ:「さて、夕ごはん出来たし、みんなを呼んで来ようかしら」 ゆの:「あっ、じゃあ私、乃莉ちゃんとなずなちゃんを呼んできます」 ヒロ:「じゃあお願いね。」 ゆの:「なずなちゃーん!夕ごはん出来たよー」 なずな:「えっ…ちょっとまっ…きゃあああ!!」 ゆの:「どっ!どうしたの?入るよ?」バタン なずな:「痛ったーっ…きゃあ!ゆの先輩見ちゃだめーっ!」 ゆの:「な、なずなちゃん…?」 なずな:「み、見ないで…」 ゆの:「だ、大丈夫だよ。それより零した水を…私が拭くから、なずなちゃんは服を着ておいで…」 なずな:「い、いいですっ!」 ゆの:「大丈夫、困ったときはお互い様だよ。」 なずな:「(言えない、零したのが出したての私のおしっこだなんて…)わ、分かりました…」 ゆの:「ふきふき…なんか変な匂いがするような…酸っぱい感じ」 鼻にツンと来る匂いに、顔を少ししかめつつも、ゆのは布巾で床にこぼれた液体を丁寧に拭いた。 (先輩らしく、私がしっかりしないとね) 以前、修学旅行で沙英やヒロがいなかったときも、後輩の二人にいいところを見せようとしたのだが、思うようにいかなかった。 もうすぐ、沙英とヒロは卒業してしまう。そうなったとき、ひだまり荘を上手くまとめるのが自分と宮子の役割だと考えていた。 そのためには、何が必要か。床を拭きながら、ゆのはふと思った。 (もっと、なずなちゃんのことを知らないといけないかもなぁ……) 住人の中で、一人だけ普通科のなずな。どこかフワッとした印象の彼女のことを、ゆのはまだ十分に知っているとは言えなかった。 部屋の隅っこで着替えているなずなに、ゆのは声をかけた。 「ねえ、なずなちゃん」 「はっ、はい!?」 なぜか驚いた様子のなずな。何を焦っているのかなと、ゆのは不思議に思った。 「今更だけどさ、私、なずなちゃんのこともっと知りたいなって思ったの」 「ふぇ? そっ、そうなんですか?」 なずなは困惑した。このタイミングで、そういうことを言うってことは――。 (ひょっとして、ゆの先輩……私の性的嗜好を知ったうえで、私を誘ってる……?) なずなの考えなど知る由もないゆのが、こんな質問をした。 「なずなちゃんは、“将来”のこととかよく考えたりするの?」 なずなは驚いた。 (しょっ、“小水”のことって……。間違いない。ゆの先輩は、完全に私を誘惑してる……) 興奮してきたせいか、体が火照って熱い。 「私はね、まだ具体的には決めてないんだけど、人を“喜ばせる”ことに興味があるかなぁ」 (よっ、“悦ばせる”!? 要するに、ゆの先輩はご奉仕したいってこと!?) なずなの小さな胸がドキドキと鼓動する。 (つまり、ゆの先輩は飲ませる側がいいのかぁ……) なずなの妄想は止まる気配がない。 布巾を台所で水につけながら、ゆのがしみじみと言う。 「でも、一番大事なのは、自分の“やりたいことをできる”環境にいられるってことかもね。難しいだろうけど」 (ヤリたい娘とヤッて、子どもがデキる……完全にビッチの発想だ……) なずなの中で、ゆのがどんどん変態と化していく。もはや、欲望を抑えることはできなかった。 なずなが、ゆのに告げる。 「あの……ゆの先輩」 「ん?」 「今日、夕ご飯を食べた後、私の部屋に来てくれませんか?」 「いいけど、何か相談事?」 「はい、まあ、そういう感じです」 曖昧に言って、うなずくなずな。ゆのは首をかしげながらも、快く了承した。 夕飯が終わり、ゆのがなずなの部屋を訪れた。 呼び鈴を鳴らすと、ほんの数秒でなずながドアを開けた。まるで、ずっとドアのところで待機していたかのような速さだ。 「どうぞ。上がってください」 「失礼しまーす」 ゆのが部屋に上がる。テーブルには、リンゴジュースらしき飲み物が二つ、置いてあった。 なずな:「ゆの先輩、わざわざありがとうございます。」 ゆの:「…?今日はどうしたの?」 なずな:「はい、そういえば今まで、ゆの先輩とこうやってゆっくりと話したことがないなぁと思って。 今日は色々とお話出来たらな、と思って…」 ゆの:「そうなんだぁ。(私もなずなちゃんの知らない事多いし、色々とお話出来たらいいな)」 なずな:「(ゆの先輩、顔を赤らめて…そんなに私のおしっこ飲みたいんだぁ…)はい。 あ、このりんごジュース、実家から送ってきたんです。美味しいので飲んで下さい。」 ゆの:「うん、じゃあ頂こうかな?ゴクゴク…あ、甘いだけじゃなくって、丁度いい酸っぱさもあって美味しい!」ゴクゴク… なずな:「(りんごジュース70%私のおしっこ30%+媚薬・利尿剤入り、全部飲んでくれた!)そうなんです。美味しいんですよね!」 ゆの:「もう一杯欲しいなぁ」 なずな:「はい!じゃあ持ってきますね。…はい」ジュボジョボ… ゆの:「ありがとう。あ、なずなちゃんのコップにも入れてあげる」ジョボジョボ… なずな:「えっ…ちょっとま…」 ゆの:「どうしたの?なずなちゃんも飲みなよ」 なずな:「いえ、…何でもないです。 (自分のおしっこ入りを飲めって…?ゆの先輩、まさかおしっこ入りだって気づいた…? せっかくなにも入れてないジュースを私のコップに入れておいたのに…)」ゴクゴクッ… ゆの:「…?ゴクゴク…今日はどんなこと話そうかな?」 なずな:「そうですねぇ。では・・・・・」 ゆの:「えっ?!そうなんだぁ!それってビックリ!」 なずな:「はい!それはもうビックリで!」 ゆの:「あ、もうこんな時間かぁ…流石にそろそろ帰らないとね…ひゃん?!」 なずな:「どうしたんですか?」 ゆの:「おかしいよ…なんだか体が凄く火照っちゃってる…むずむずする…」 なずな:「大丈夫ですか。(薬効いてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ちょっとお尻触ってみよう)」スリスリ… ゆの:「ひゃあああああんんん…なずなちゃん…そんなところ触らないでぇ…」 なずな:「大丈夫ですか?」 ゆの:「大丈夫じゃないかも」ビクンビクン… ゆの:「うっ…ちょっとおトイレ…行かないと…」ビクンビクン… なずな:「動けそうですか?」 ゆの:「ごめんなさい、難しい…かも…」 なずな:「ええと、こういうときは…(ニヤリッ…)ちょっと支えるのでトイレ行きましょう」 ゆの:「ありがとう…」ビクン! なずな:「きゃあっ!」 ゆの:「えへへ…ふらふらするよ…あ、もう出そう…ごめんね、もう我慢出来ない…」 なずな:「えええええ!!…そ、それじゃ仕方ないので!私が飲んであげます!!」 ゆの:「だ、だめだよぉ・・・汚いよぉ・・・」 なずな:「先輩だから飲めるんです!スカート脱がせますね!」バサリッ ゆの:「ダメ、・・・出る…」 なずな:「ゆの先輩もう一息です!…パンツ下ろして…ゆの先輩のあそこ、スジスジだぁ…」 ゆの:「ダメ…出る!」ジョボ… なずな:「きゃっ!…はむっ!」 じょろろろろろろろろろろ…… ゆの:「…(あれ?私おしっここんな所でしちゃってる…それをなずなちゃんが飲んでる… 恥ずかしいはずなのに気持ちいい…どうしてかな…?)」 なずな:「ゴクゴクゴク…(ゆの先輩のおしっこ、乃莉ちゃんのよりもやさしい味がする…)」 ゆの:「…ハァハァ…(もっと飲んで…)」 なずな:「ゴクゴク…もう終わったかな…あれ…ゆの先輩のあそこ、凄くヌルヌルしてきた…」 ゆの:「ハァハァ…」 なずな:「ゆの先輩…」 ゆの:「なずなちゃん…ハァハァ…私のおしっこ…美味しかった…?…ハァハァ…」 なずな:「はい!凄く優しい味でした。」 ゆの:「私もお・れ・い、したいなぁ・・・ハァハァ…」 なずな:「ゆの先輩、私もおしっこ我慢出来ないので…飲んでくれますか?」 ゆの:「うん、飲んであげる…」 なずな:「(乃莉ちゃんの時はペットボトルで逃げられたけど、今のゆの先輩は媚薬で興奮してる状態 今度こそ私のおしっこ飲んでもらうんだ!)じゃあ、出しますね…」ジョボッ… ゆの:「んっ!…ゴクゴク…」 なずな:「はぁーっ・・・」じょろろろろろろろろ……… ゆの:「ゴクゴクゴク…(あれ?私なんでなずなちゃんのおしっこ飲んでるんだろう?おっかしいなぁ…記憶が曖昧…) …って、え!?なんで?おしっこ飲むとかおかしいよ!)」 なずな:「…」 ゆの:「…っ!ゴホッゴホッ!!(なんでこんな状況になってんの?分からない!どうして?)」 なずな:「ゆの先輩…大丈夫ですかぁ…もう全部出たので大丈夫ですよ…」 ゆの:「う、うんっ!(なんで?どうして?)時間だし、もう帰るね!また明日!!」バタバタ… なずな:「はいっ!また明日!!(やったーっ!おしっこ飲んでもらえた!でも味聞きそびれたなぁ…)」 ゆの:「…そうだ、なんかなずなちゃんと仲良く話してるうちに頭がふらふらしてきて、おしっこ行きたいなぁ、 って思い始めてから急にあそこがムズムズしてきて…りんごジュースは普通の味だったし変なのを飲んだわけじゃないし… …あれ…私、…なずなちゃんにおしっこ飲ませた…?そんな記憶がうっすらある… どうしよう…なずなちゃんに明日顔合わせられないよぉ…ううっ!下着も凄く湿ってる…お風呂入ろう…」 なずなは一人、部屋で恍惚感にひたっていた。 (ふふふ、これでゆの先輩も私の思うがままだよね……) ゆのとお互いの小水を飲み合うことに成功した。まさに、計画通りだった。 先に飲ませたのはゆのの方だった。これがなずなにとっては大きかった。 ゆのからしてみれば、自分に非があると思い込むだろう。その後で、なずなの小水を飲んだのは流れの中での行為にすぎない。 (私の毒牙にかかったのは、ゆの先輩だけじゃないからね) 乃莉の小水はすでに自分が飲んだ。これで、乃莉も自分には逆らえないはずだ。 さらに、とある情報筋から聞いたところによると、以前、ペットボトルに残した小水は宮子が飲んだらしい。雑食の宮子らしい行動だと、なずなは思った。 しかも、その様子を陰で見ていた沙英が、今度はヒロとお互いの小水を飲み合ったというではないか。 これをネタにすれば、三年生の二人も自分に従うしかないだろう。特に現役作家の沙英にとっては、スキャンダルは絶対に避けなければならないはずだ。 なずなは笑いが止まらなかった。 「あはははは、みんな同じ穴のムジナだよ! 私のおしっこを中心に、ひだまり荘は廻ってるんだよ!」 誇らしげに右手を掲げる。なずなは感じていた。終わりが近いということを。もうすぐ訪れるであろう、その時を。 「もうすぐ、もうすぐで私はひだまり荘の王になってみせるから!」 そう宣言して、また高笑いを始める。 「ずいぶんと偉くなったものね」 「……えっ!?」 突然、背後で誰かがクールな口調で言った。驚いて振り向くと、そこには予想外の人がいた。 「……どっ、どうしてここに?」 「あら、私の職業を忘れっちゃったのー? ひどいなぁ」 そう言って、不満そうに頬を膨らませる。右手の人差し指で、合鍵のついたキーホルダーをクルクルと回していた。 「あの……、いつからいたんですか?」 「えっと、最初からずっとかな」 「…………」 「まさか、可愛いなずなちゃんにこんな趣味があったなんてねー。いいもの見たわ」 余裕の表情を浮かべる。なずなは悔しそうに唇を噛んだ。 「……何が望みなんですか?」 「もう、なずなちゃんったら、怒った顔しないでよー」 「言ってください。何が望みですか?」 「つれないわねー。じゃあ、早速だけど本題に入らせてもらおうかしら」 そう言って、なずなのそばに腰かける。そして、緊張するなずなをからかうように、耳元でささやいた。 「今度さ、みんなでパーティーしない?」 「……パーティー、ですか?」 「そう。なずなちゃんの好きなことを、ひだまり荘のみんなでやるの」 なずなは息をのんだ。いったい、何を企んでいるのだろう。 フッと微笑んでから、その人が言う。 「実はね、私もそういうの大好きなの。いえ、もっと言えば、女の子のすべてが大好き。それがたとえ、酸っぱい飲み物でも、ね♪」 なずなは何も言えなかった。それくらい、衝撃が強すぎた。 「知らなかった? 私、合鍵を使ってよくみんなの部屋に忍び込んでるんだよ?」 「そっ、そんな……」 なずなには思い当たる節があった。時々、朝起きると部屋に置いてある物の配置が違うことがあったのだ。 ただの勘違いだろうと思っていたが、犯人は目の前にいるこの人だった。 「なずなちゃん。たしか薬持ってるんだよね? まだ十分な量はあるの?」 「……はい」 「うん、素直でよろしい」 満足そうにうなずいている。 「いつにしようかなー。週の始まりにいきなりってのもアレだから、金曜日の夜にしよう。この日は、私のための日でもあるし」 「……金曜日の夜ですか?」 「そう。みんなで盛り上がろうね! じゃあ、またねー。ちゃんと薬を人数分、用意しておいてね♪」 バイバイと手を振りながら、部屋を出ていく。 (みんなでパーティー……。しかも、あの薬を使うってことは……) 再び一人きりになった部屋で、なずなは想像した。ひだまり荘の住人たちによる、飲尿の宴を。 そして、ひっそりと微笑んだ。 「……やっぱり、早いうちに手を打たないとまずいかな」 乃莉は部屋で頭を抱えながら悩んでいた。 先日、自分の尿をなずなに飲ませてしまったこと。緊急事態だったとはいえ、うかつだったことは間違いなかった。 あの日以来、なずなの様子に変化を感じていた。 「あいつ、勝ち誇ったような目つきで私を見るんだよね……」 思い出すだけで、怒りが込み上げてきた。最近のなずなは、調子に乗っている。 乃莉はそれが心底面白くなかった。 「……少しこらしめてやろうか」 乃莉が机の引き出しから、白い袋に包まれたある物を取り出した。 中に入っているのは、とある薬品と、注射器だった。 「……まさか、こいつを使う日が来るとはなぁ」 いざというときのために、ネット通販で買った代物。 「当然、誰かに発見されるのは遅いほうがいいから……金曜日の夜にやろう」 そう決心し、乃莉はそれを再び机にしまった。 「あっ、そうですね。もちろん大丈夫ですよ。はい、月曜日までにはお渡しできます。はい、それでは失礼します」 電話の相手は、とある出版社の編集者だった。 現在、書き下ろしの小説を進めている他に、毎週雑誌にエッセイを載せている。 執筆のパターンはいつも決まっていた。 その週の金曜日までに書くテーマを決めて、土日で一気に仕上げる。そして、月曜日の朝メールで提出する。 「ふぅ……何かネタないかなぁ」 沙英がハァっと嘆息する。最近、内容がマンネリ気味になっていることを感じていた。 「何かこう、読者の人がびっくりするような、インパクトのあることが起きればいいのに」 沙英はふと、壁にかかったカレンダーを見た。 土日で集中して書くのだから、“何かが起きる”ことのデッドラインは、金曜日の夜だった。 ヒロはベッドに寝転がり、悶々としていた。 (どうしてかしら……。あの日のことを思うと、胸のドキドキが止まらない……) 先日、沙英とお互いの尿を飲み合った日のこと。ヒロの目には、その光景が鮮やかに焼き付いていた。 初めは、からかい半分だった。でも、次第に気持ちは本気になっていった。 傍から見れば、汚らしい行為だろう。ただ、ヒロにとっては、すごく神聖なことに感じられた。 (……やっぱり私って、沙英のことが好きなのかしら) 好きだから、そこに愛があるからこそ、ヒロは神聖さを感じたのだろう。 もう、自分の気持ちに嘘はつけなかった。 (……沙英にお願いしよう。また、飲ませてって) ベッドから起き上がり、机の上に置いてある手帳を手に取った。 (いつにしようかな……。やっぱり、この日かな) いくら愛のある行為とはいえ、さすがにクラスメイトに知られてはまずい。 感づかれないためには、それをしてから学校に行くまでの時間を、できるだけ空ける必要があった。 そうすれば、顔に出たりうっかり口にすることもないだろう。 ヒロは筆箱から赤い蛍光ペンを取り出し、金曜日の夜にしるしをつけた。 ゆのと宮子は、一緒に買い物に出かけていた。 「ゆのっち、これも美味しそうだよ」 「そうだね。じゃあ、それも買おうか」 宮子がお菓子を手に取り、かごに入れる。 二人は近所のスーパーに来ていた。お菓子や飲み物などを適当に手にとっては、かごに入れていく。 「楽しみだね。きっと、驚くよ」 「そうだねー。これぞ、サプライズ!」 宮子がおどけた風に言う。ゆのはそれを見てクスッと笑った。 会計を済ませて、帰り道。二人は並んで歩いた。 二人が買ったもの。それは、今週の金曜日に誕生日を迎える大家さんのためのものだった。 みんなには内緒で、二人だけで準備を進めていた。 「大家さん、喜んでくれるかなぁ」 「もちろん! ひだまり荘始まって以来のすごい夜になりそうな予感がしますぞ」 ふと、空を見上げると、たくさんの星が瞬いていた。 あの星のように、輝く時間を過ごせたらいいな。ゆのはそんなことを思った。 大家さんのサプライズ誕生日会は、金曜日の夜を予定している。 一見、バラバラの方向を向いているように見えるみんなの思い。 しかし、それらはすべて一点に集中する。 金曜日の夜に、それぞれの思いが交錯する。 カウントダウンは、もう始まっている。
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このページでは【マリオとワリオ】のキャラクター、 ツボーン を解説する。 【ルイージマンション】のキャラクターは【ツボーン(ルイージマンション)】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ツボーン 種族 砲台 初登場 【マリオとワリオ】 手足の生えた赤い壺型の砲台。火の玉を吐きつける。 作品別 【マリオとワリオ】 火の玉はクリックすれば消す事が可能。 正面向きの個体の他に斜め向きの個体も存在し、そちらをクリックすると向きを変えられる。また、何故かクリックするごとに100点という破格のスコアが入る。 ヒビ割れブロックにくっついている個体はブロックを壊すと落下して倒せるが、落下中にも当たり判定があるので無闇に壊さないように注意。ちなみに落下して倒した場合は80点。向き変える方が多い。 【スーパーマリオくん】 ツボーンの洞窟にある呪いのツボにおしっこを入れる、もしくは引っかけるとこの姿になってしまう。変身してしまうと発する言葉が全て火の玉になってしまう。ただしツボーン同士であれば会話が可能。解除するには奥に棲む【ウンババ】を倒さなければならない。 ツボにおしっこを入れたのは【ルイージ】と【パタクリ】と【カロン】。彼らは完全にツボーンとなってしまった。ツボにおしっこを引っかけただけの【ヨッシー】だけは不完全なツボ顔になってしまった。 元ネタ推測 壺 コメント GOGO - 名無しさん (2021-03-05 18 26 24) 名前 全てのコメントを見る
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+ いろいろ いろいろ めにゅ 店名 CATCAFE UWU 略称 UWU 種別 娯楽職 所在地 8251番地 代表 吉田 しゅえ 基本情報 2023年9月28日プレオープン、9月30日にグランドオープンした、ロスサントス初の娯楽施設であり唯一猫が生活している場所。 基本的に店員達はゆったりしながらダラダラ過ごしてます。猫もダラダラしてます。お店が開く時はツイートをチェック! (0 30,12 30、基本的にメンテナンス30分前に受付を終了いたします) 階級一覧 従業員一覧 階級 階級名 0 UWU バイト 1 UWU バイトリーダー 2 UWU マネージャー 3 UWU 店長 4 UWU オーナー 階級 従業員名 オーナー 吉田 しゅえ 店長 おせわしてね 店長 medi mem マネージャー めい マネージャー 小指折れ太郎 マネージャー toto toruya マネージャー こたろん おいえ マネージャー エミツ パエル マネージャー Ridol Nazoyama ※敬称略 4月28日現在の在籍 猫カフェ殿堂OBリスト 名前 転職先 大道寺ペロロ おじいちゃん mizunasi mizunasi メカニック 禁酒禁煙 ぽっぽ Pizza This HIKICHA Tee LSPD 二八四たはと 医療隊ねこ めがみ はるのぜ 魽ざし ※敬称略 4月20日現在の情報 主な業務 猫カフェの宣伝、及び猫のお世話や商品の仕込み 猫カフェでお客様対応、お客様との雑談 店員同士の雑談 提供サービス 利用料金:30分5万円 延長料金:同上、但し受付時間終了まで 猫と戯れ:利用時間内無限にOK 写真撮影:店長が勝手に撮って送り付けます。希望もお聞きします。ネコチャンを撮るのは自由 商品提供(ただし利用者のみへの提供) ーーーDRINKーーー メロンクリームソーダ クリームソーダ 魔法のポットティー シンプルなラテ あったかコンポタ まったりココア ¥30,000 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ねこかふぇ印のまたたび酒 ¥200,000 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 白市民マーク🥕限定販売商品 キャラメルネコアート ¥20,000 ーーーFOODーーー チョコマカロン ¥20,000 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 2024年4月9日現在の販売内容
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教室・昼休み- 憂「あっ、純ちゃん帰ってきたよ」 梓「パン何買って来たの?」 純「やきそばパン!」 梓「ふーん、まあおかえり」 憂「純ちゃんおかえりんこ♪」 純「ただいまんこー!」 憂梓「…」 憂「…///」かああっ 梓「…っ///」かああっ ざわ… ざわ… ざわ… ざわ… 純「ん?」 憂「…あ…///」 梓「ぅぁ…///」 純「?どうしたの?」 ざわ… ざわ… ジロジロ クスクス 梓「み、みんな見てるじゃん…///」 憂「ご、ごめんね純ちゃん梓ちゃん…!」 純「何が?」 憂「あ、あう…私がおかえりんこ、だなんて何気無く言った所為でっ///」 梓「う、憂は悪く無いっ!むしろ…」 純「…何よぅ?」 梓「……いや、純も悪く無いけど…(気付いてないみたいだし…)」 憂「…///」あうあう 梓「…///」かあっ 純「な、何なの二人して…どったの?」 放課後・けいおん部部室- 梓「意外だ…純があんなにあっち方面に疎いだなんて」 律「何がだ梓?」 梓「えっ?…あ、私声出してました?」 律「ああ、ばっちしだ。佐々木さんが何だか方向音痴だとか」 梓「…色々違ってるんですけど……ぷっww」 律「むっ…!」 梓「何でも無いですよ…っていうか佐々木じゃなくて鈴木ですし…ぷっww」 律「…中野ぉっ!」 梓「す、すみません……ぷっww」 律「中野おおおっ!」グリグリ 梓「あははっ!い、痛い痛いっ!」 律「まったく…」 梓「あはは…」 梓「…」 次の日・放課後- 純「やっと休みだー!」 憂「明日は何か予定あるの?純ちゃん」 純「無い無い、家でドーナツ食べながら漫画読もうかなー」 憂「いいなあ…私はどうしよう」 梓「(よくは無いでしょ…)太っても知らないよ?」 純「ふ、太らないもんっ」 梓「何を根拠に……っ」ピーン 梓「…そんなに言うなら体脂肪チェックしたげようか?」 純「え?」 梓「ほら…おなかをこうやって」さわっ… 純「ぁっ…」ぴくんっ 梓「うーん…もうちょっと下かなあ…」くにゅっ 純「っ…ぁっ…」ぴくっ 梓「ほらこの股の間を触ると分かるんだよ…?」くにゅっ… 純「そ、そうなの…?んっ…(何か変な気分だよぉ…)」 憂「あ、梓ちゃ…///」 梓「へーきだって…もう誰も教室に残って無いし…」ボソボソ 憂「…で、でも…(純ちゃん本当にウブなんだあ…(か…か…)」ドキドキ 純「あ、梓ぁ…まだわからないの…ぁっ!」 梓「んえ…?…ま、まだだよお…///(か…か…)」ドキドキ 憂梓「(…かわいい…!!)」 純「あ、んっ…はあっ…あっ!」ビクンッ! 梓「(まさか…もうイきそうなの?)」 憂「(すご…敏感過ぎだよ純ちゃん…///)」 純「あ、梓ぁ…まだ分からない?私おしっこ…行きたく…っ」ピクッ… 純「来ちゃ…あっ…な、何これ変っ変だよおっ」ゾクゾク 梓「(可愛い…こ、こんなに感じやすいとか…もう全部可愛い!)」クチュクチュ… 純「梓もうやめてぇ…漏れちゃ…あ、あ…ふああああっ!」ぷしゃああっ! 憂「純ちゃ…///」ドキドキ 純「はあっあっ…んあっ…はあ、はあっ…あっ…!」ぷしゃっ…ちょろろ… 純「あ…ああ…何か、ビクッって…こ、こんな…教室で…おしっこ…ふえええ…」じわっ… 梓「…おしっこじゃ無いよ?」 純「え…?」ぐすっ… 梓憂「…///」むぎゅっ… 純「二人とも…どうしたの?」 梓「ごめんね純、ごめんね…」ぎゅう… 純「苦しいよぉ…」 梓「体脂肪を計るなんて嘘なんだ…ごめんね、純」 憂「純ちゃんがあんまり可愛いから…私も見惚れて止めれなかったの」 純「な、何…?二人して急に…嘘?」 純「どうしよう教室の床…それに二人におしっこ漏らすとこ見られちゃって…もうやだ…」ぐすっ… 梓「純…これはね?おしっこじゃ無いんだよ。私が純のその…///股を弄った所為なんだよ」かああっ 憂「女の子はお股を触り続けると、少なからずこういう風におしっこ以外のものが出るんだよ」 純「…よ、良くわかんない…けど」 梓「本当にごめん…」 憂「ごめんね、純ちゃん…」 純「い、いいよ別に…それより早く掃除しないと」 純「二人とも気にし過ぎだよ?私別にこれ位なんともないもん」 純「私が掃除しとくから平気だよ…汚いもんね、早く拭かないと(こんなに謝られたら責められないよ…)」 憂「…ううん、汚くなんて無いよ(可愛い…)」ゴシゴシ 梓「…私もハンカチで…」ゴシゴシ 純「き、汚いよーっ」アセアセ 梓「汚いわけないじゃん…」フキフキ 憂「うん、舐めても良い位だよ?」 純「な、何言ってるの…はあ…」 純「(パンツ穿き変えたいよー…)」 おわり 戻る
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【twitterでの見分け方】 トーキョー・タナカ…keitai web=(¬з¬) カミカゼ・ボーイ…iPhone=(「゚Д゚)「ガウガウ ジャンケン・ジョニー…TwitterforiPhone=(^^) スペア・リブ…ついっぷる=ニク(・∀・) DJサンタモニカ…Mobile Web(M5)=顔文字無し、テンション高めw 【カミカゼのポンコツエピソード】 ・寝坊、遅刻が多い ・私服がダサい ・牙1本が差し歯だ ・雨狼 ・逆命 ・ゲロンのRecでサビのコーラスに大苦戦 ・初告知したアルバムタイトルを間違える ・フランスからの粒でついにバンド名を「MWAW」と間違える ・ツイッター上での迷走?がメンバー中ダントツに多い ・誤って早出ししちゃったアプリ情報を更にリツイート ・AX、2階は関係者のみなのに「1階チケと2階指定席チケ交換して下さい」の妊婦さん粒をリツイート ・タナカの「リツイートシタノ誰ダ」に対し「ヤッベェ、パイセンニシメラレル」と自ら墓穴を掘る ・詐欺っていう深刻な話の後にうまいみかんの話をする ・酒に呑まれて迷子になる ・「今ノ俺二 ヘパリーゼナンテイラネーゼィ」 2時間後 「ヴゥーーーーーーーーーーーーーォオオオオオオオオオオ、、、オェ_| ̄|○」 ・注射、薬、病院がキライ発言 ・ジョニーにいつもトイレを探してると言われる ・リブから「ナミカゼニョーイ」の呼び名を定着させられようとしている ・フランス初上陸後、凱旋門前での大胆なパンチラ ・NYについた日タクにボラれ所持金わずかになり、もう帰りたい発言 ・アンコールで登場、マイクスタンドに刺さっていたピックを気前良く客席にばら撒き、さあ演奏って時にピックが一枚もないことに気付く ・ツアー中禁酒宣言しておきながら速攻で安定のリバース、四国では二日酔いのため、そのまま四国においてってほしいと懇願 ・レコーディング休憩中、サンタのパソコンをいじり壊す ・だだっ広いステージにピンポイントで置かれたスタッフさんのメガネを偶然にも踏みつぶす ・Emotions発売の大事な店まわりに寝坊、土下寝でわびを入れる ・最近カミカゼを投げる人が多くて困っている ・サマソニで顔からアイスノンをズルッと産み落とす ポンコツ可愛いよポンコツ
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日本の法律の内容問題 日本国憲法 内閣の解散を大きく二つに分けると、天皇の国事行為による7条解散と、内閣不信任決議による何条解散でしょう? 69条解散 憲法21条2項で禁止されている、出版行為の内容を事前に審査する制度を何というでしょう? 検閲 文責 delta ☆ 縦棒で 罪刑法定主義 ☆ 縦棒で 黙秘権 ☆ 縦棒で 一事不再理 ☆ 縦棒で 罷免権 民法・商法・民事訴訟法 民法に定められている相続の様式は、単純承認、相続放棄と、借金を返しても残ったら相続するという内容の何でしょう? 限定承認 民法1028条以下で規定されている、遺言によっても侵害できない、相続人が最低限度得られると期待できる遺産に対する割合を何というでしょう? 遺留分 いわゆるグレーゾーン金利とは、利息制限法と何という法律の上限金利の間のものでしょう? 出資法 文責 delta 刑事法 ☆ 縦棒で 親告罪 縦棒で 外患誘致罪 縦棒で 自首 縦棒で 執行猶予 縦棒で 不能犯 縦棒で 自動車検問 万引きは刑法上の窃盗罪にあたりますが、ネコババは何という罪になるでしょう? 占有離脱物横領罪(遺失物横領罪) 文責 delta その他 ☆ 法曹三者とは、弁護士、裁判官と何でしょう? 国民の中から無作為に選ばれた11人によって構成される、検察官の公訴を提起しない処分の妥当性や検察事務の改善などを建議する機関は何でしょう? 検察審査会 地方議会が自治体の行政事務を調査するために設置する調査特別委員会を、それが定められている地方自治体の条文番号から何というでしょう? 百条委員会 文責 delta 法律の名前が答えになる場合 ☆ いわゆる労働三法とは、労働基準法、労働組合法と何でしょう? 労働関係調整法 縦棒で PL法 1970年にアメリカで制定された、自動車の排気ガスを規制する法律を提案者の名をとって何というでしょう? マスキー法 文責 delta 縦棒で 禁酒法 縦棒で 縦棒で 縦棒で 縦棒で 縦棒で 縦棒で